投資やお金に関するいろいろなお話です。

投資信託と利益

2012-01-27
投資というのはそもそも利益を上げるために行うものですが、
誰でもそう簡単に利益を得られるわけではありません。

また、いわゆるプロと呼ばれる人だけが儲けて、
初心者は必ず損をするのかといえばそうでもありません。

プロでも損失を出しますし、
初心者でも儲けることはよくあります。

初心者の人でも比較的利益を得やすいものといえば、
やはり投資信託ではないかと思います。

投資信託は、実際の運用をプロに任せることになるので、
初心者でも始めやすいと言えるでしょう。

投資信託で得られる利益というのは、
分配金と基準価格の値上がりによって発生します。

分配金は、投資信託会社の決算時に、
運用の実績に応じて分配される収益金です。

そして、ポートフォリオに組み込まれている株などが
値上がりした場合には投資信託の基準価格が上昇するので、
それを換金することで購入価格との差益を得ることができます。

利益率については、どの商品を組み合わせるのかによりますが、
大きな利益を得ようとすればそれだけリスクも高くなります。
いわゆるハイリスクハイリターンということですね。

残念ながらローリスクでハイリターンというものはないので、
初心者のうちは、利益率が低くてもリスクが小さい、
ローリスクローリターンで行くほうがいいと思います。

Posted by niko2 at 12:23:22投資信託

基準価格

2011-06-23
投資信託を購入あるいは換金するときには、
基準価格というものがあります。
この基準価格は、資産から負債を引いた純資産総額を、
全受益権口数で割った数値で算出されます。

基準価格が変動する例としては、
株式投資信託で組み入れた銘柄の株価が変動した時や、
債券を組み入れた投資信託で債券の価格が変動した時、
外国の株式や債券を組み入れた投資信託で為替相場が変動した時、
などが挙げられます。

基準価格は常に変動するものではありますが、
投資家にとって、投資信託を購入する際には、
やはりひとつの目安にはなると思います。

Posted by niko2 at 11:34:49投資信託

株式投資信託

2010-11-17
株取引に興味はあるけれど、
どのような株を買えばいいのかわからないという人には、
株式投資信託がおすすめできます。

投資信託というのは、プロに資金運用を委託するものですが、
とくに株式によって運用するのが株式投資信託です。

自分で分析をして、投資する株を選ぶのではなく、
専門の資産運用会社が銘柄を決めます。
プロに任せるので、自分自身が勉強する必要はありません。

元本保証はありませんが、
小額の資金で分散投資を行うことができます。

通常であれば、複数の銘柄に投資するには、
それだけ多くの資金が必要となるのですが、
投資信託ならば、1万円という小額から行うことができるので、
資金の少ない人、初心者の人にはいいと思います。

また、日本国内の株式だけに限らず、
海外のさまざまな株式も投資対象にすることができます。
個人で海外の株式の情報を集めて投資するのは大変ですが、
株式投資信託であればそれが可能となります。

Posted by niko2 at 13:37:21投資信託

投資信託の分配金

2010-10-19
投資信託を始めた人にとって、
分配金というのは気になるのではないかと思います。

投資信託を運用している会社は、
年に1回もしくは2回決算を行います。
この決算時に、運用してきた投資信託に収益が出ていれば、
投資家に投資信託分配金が支払われ、これを分配型と言います。

そして、無分配型というのは、
分配金が自動的に再投資されるシステムになっているものです。
これは、投資信託を購入する時に選択できるようになっています。

長期的な収益を目的とする場合には、
無分配型を選ぶほうがメリットが大きいかも知れません。

また、分配金があったとしても、
それ以上に基準価額が下がってしまうということもあります。
そうなると、結果的にはマイナスが生じることになります。

あくまでも、投資のメインは基準価額になるので、
相場の変動に目を配ることも忘れてはなりません。

Posted by niko2 at 10:55:51投資信託

上場投資信託

2010-09-03
上場投資信託(株価指数連動型上場投資信託)というのは、
投資信託の価格が株価指数や商品の価格などと連動するよう、
上場されているというもので、ETF(Exchange Traded Fund)
と呼ばれることも多いようです。
連動する指数は、TOPIXや日経平均株価といったもので、
市場で取引することが可能となっています。

通常の投資信託では、
投資家が資金を預ける度に受益証券が発行されます。
上場投資信託では、大口投資家からユニット化した現物株式が拠出
された場合に受益証券が発行され、彼らが放出した受益証券を
一般の投資家が取引すると言うシステムになっています。

通常の投資信託よりも売買する際のコストが安く、
信託報酬も安くなるケースが多いようです。
コストを抑えたい場合には有効な金融商品といえると思います。
また、投資信託なので基本的には運用会社任せなのですが、
申し込みなどの手続きはネット証券会社で広く取り扱っており、
株の売買と同じように行うことができます。

Posted by niko2 at 15:51:23投資信託

ポートフォリオ

2010-08-03
ポートフォリオというのは、
もともと紙挟みや折カバンの意味があるのですが、
資産運用では最も有利な分散投資の組み合わせの事を言います。

どの金融商品を選んで、どのように組み合わせて、
どのぐらい投資するのかといったプランがポートフォリオです。

資産を運用するときは、このポートフォリオを作成することは、
とても大事なことです。

どんな投資でも、事前にプランを練ることは必要ですし、
無計画に進めてしまうのはとても危険です。

投資信託の場合も同様に、
どのように組み合わせるかということはとても重要です。

投資信託は、基本的に運用を委託するものなのですが、
その委託する商品を選択する際には、
万全なポートフォリオを作成することが大切なのです。

Posted by niko2 at 12:03:45投資信託

投資信託と情報収集

2010-07-02
投資信託というのは、
言ってみれば自分の資産を他人に運用してもらうというものです。

確かに、その道のプロに委託するわけですから、
頼りにして任せるしかないと思います。
けれども、やはり不安というものを抱いてしまうことも事実です。

こうした不安を感じてしまうのは、
業者についての情報や知識が足りないことも要因のひとつです。
ですから、少しでも不安を取り除くようにするためにも、
自分自身で積極的に情報収集することも大切なことです。

今はインターネットという便利なものもあるので、
情報を集めるのはそんなに難しいことではありません。

どの業者が、どのような商品を扱い、どのような実績があるのか、
どのような分配金で、どれくらいの資産があるのかなど、
信頼できる業者を選ぶためにさまざまな情報を集めます。
あるいは、業者の比較サイトのようなものもあるので、
こうしたサイトをチェックしてみるのもいいと思います。

Posted by niko2 at 11:31:20投資信託

投資信託の参考サイト

2010-06-03
投資信託について基礎から知りたいという人には、
「SBIファンドバンク」というサイトがおすすめです。
https://www.fundbank.jp/
このサイトでは投資信託の基本的な内容を、
わかりやすく丁寧に説明しています。

そして、「モーニングスター」というサイトも有名です。
http://www.morningstar.co.jp/
このサイトには投資信託に関するあらゆる情報が満載です。
初心者の方だけでなく、それなりの経験を積んだ上級者の方まで、
とても参考になるサイトです。

「投資信託初心者入門ガイド」というサイトもあります。
http://www.1toushin.com/
投資信託に関していろいろな項目別に説明しているので、
とてもわかりやすいサイトです。

Posted by niko2 at 15:57:08投資信託

郵便局の投資信託

2010-04-28
投資信託は、郵便局でも販売されています。
2005年から販売を開始した郵便局の投資信託は、
安心感があるというイメージから人気が高いようです。

郵便局で扱っている投資信託の商品としては、
まず、「野村世界6資産分散投信」があります。
投資対象は株式で、対象地域は世界全土です。

「大和ストックインデックス225ファンド」は、
同じく投資対象は株式で、対象地域は日本国内となっています。

「GS日本株式インデックス・プラス」は、
投資対象は株式、債権、リートで、対象地域は日本国内です。

「住信日本株式SRIファンド」は、
投資対象は株式で、対象地域は日本国内となっています。

「日興五大陸株式ファンド」は、
投資対象は株式で、対象地域は日本を除く世界の先進国及び
新興国となっており、
「日興五大陸債券ファンド」は、投資対象が債権となっています。

「DIAM世界リートインデックスファンド」は、
投資対象はリートで、対象地域は世界全土です。

Posted by niko2 at 15:11:09投資信託

運用の流れ

2010-03-31
投資信託は、運用を委託することになるので、
投資家自身がその運用の手法や流れというものに、
大きく関与するということはありません。

投資信託を運用するときの流れとしては、
まず基本的な運用戦略を検討するところから始まります。
多くの場合は、国内外の経済金融情報や各国の証券市場の
調査・分析をベースにした投資環境見通しを策定します。

次に、ファンドごとの運用戦略を策定します。
投資環境見通しを元に運営戦略を委員会で決定し、
運用部に回すという流れになります。

そして、それを運用部が実際に運用し、
成果の是非が問われるということになります。
戦略の決定、計画の策定、運用の実行、結果の評価は、
それぞれに別の部署に分かれて個別に作業されているようです。

また、運用の手法としては、
トップダウン・アプローチといわれる、
マクロ分析を用いてポートフォリオ(分散投資された金融商品の
組み合わせ)を構築する手法、
ボトムアップ・アプローチといわれる、
個別の組入銘柄の選定を中心にポートフォリオを構築する手法、
などといったものがあります。

Posted by niko2 at 10:27:09投資信託
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