この世の中で生きて行く時には様々な事が起こる。
うれしい事
楽しい事
感動する事
辛い事
悲しい事
嫌な事
その時、その時で色々な場面に遭遇する。
くじけそうな時、負けそうな時、全てを投げ出しそうになる時。
人は辛いときの方が記憶に残る。
私が思うにその人にとって楽な事と苦な事は同じ数だけあると思う。
ただ、楽な事は数日するとすぐ忘れる。
多くの人は苦の記憶の方がより鮮明に残ると思う。
その時に考えてほしい。
今、生きている事がどれだけ幸せな事か?
この世に産まれた時点で、ものすごい確率でこの世に産まれてきたことを。
世の中には生きたくても早く命を失う人もいることを。
私は、10代の時に一度、死にかけました。
1週間程、意識不明を経験しました。
でも、助かった喜びを日々の生活で忘れてしまい、辛い事があるとすぐにめげそうになる事がある。
そんな時、自分に言い聞かせる。
あの時、死んでいたらこの苦しみも経験する事はなかっただろう。でも、これを乗り切った嬉しさも経験できないだろうと。
楽も苦も経験出来なかっただろうと。
生きているのではなく、生かされていると。
私はあの時死ななかった。
なぜ?死ななかったのか?
自分に言い聞かせます。
自分の為の人生にしたら、きっと罰があたる。
人の為に少しでも生きる事が生かされた人間の使命なのだと。
だから、人に感動を感じて頂ける人生を生きようと思う。
ために空回りをして迷惑をかける事もあるけれど、それはきちんと反省し、同じ過ちを繰り返さないようにしようと思う。
ただ、生きている事があたりまえと思わないようにいようと。
そしたら、1日1日が大切になってくる。
毎日が充実してくる。
毎日が楽しくなる。
たとえ苦な事があったとしても。
また、明日も全力で生きてやる!!



