クレジットカードの比較・注意点と各社のクレジットカードについて

クレジットカードは通販と相性抜群

2010-01-06
クレジットカードは、支払方法としては既に定着し切っています。
その為、様々な施設でクレジットカードでの支払いが行われる風景が見受けられます。
しかし、実はそういった店舗での利用と比較しても、それ以上に頻繁に利用されているのが、通販です。

クレジットカードと通販というのは、店舗での利用と比較し、さらに使い勝手がいいと言われています。
その為、通販における支払方法は多数ありますが、それらと比較しても圧倒的な利用頻度を誇っています。

国内におけるネットショッピングの決済方法の統計を取ったデータがありますが、その中でもそれがはっきり現れています。
銀行振り込みやコンビニ決済が10%前後、代引きが18%程度なのに対し、クレジットカードは実に50%以上の利用頻度を誇ります。
つまり、インターネットでのショッピングを行う人の中の実に2人に1人以上の割合で、クレジットカードにより支払いが行われているのです。

現在、通販は高年齢層にも普及し、かなりの市場規模になってきています。
その中でこれだけの利用頻度を誇るという事は、いかにクレジットカードを通販で利用している人が多いかという事を現しています。

クレジットカードがこれだけ多くの人から、数多くの決済方法の中で選択されているというのは、それだけ便利である事の表れと言えます。
今後もさらにこの数字が伸びる可能性は高いと言えるでしょう。
それだけ、クレジットカードは通販と非常に相性がいい支払方法なのです。

クレジットカードの普及

2009-12-23
クレジットカードの歴史は比較的短いのですが、既にその普及率は圧倒的といえるところまで来ています。
日本、そして世界と、かなり爆発的な勢いでカードが発行されているようです。
日本というのは比較的保守的な性格の国民なのですが、それでも尚ここまで国内で素早く浸透したというのは、様々な外来品と比較しても滅多にない事例と言えます。

そんなクレジットカードの普及ですが、特にここ10年は勢いが凄まじいですね。
比較的クレジットカードに対してマイナスのイメージがマスコミから聞こえてくる事が多くなってきましたが、それはカードの普及が凄まじい勢いで行われ、カードの所持者が増えているからと言えるかもしれません。

今から13年前、1996年の国内のクレジットカード発行枚数は2.3億枚でした。
既にこの時点で日本の人口の倍近い数字になっていますが、これから12年後となる2008年になると、何とこの数は3億枚に達します。
10年強で実に7,000万枚が新たに発行されたのです。
普及ピーク時にこの数字ならまだわかりますが、1996年というのは既に大きくカードの普及が進んでいた時期です。
この時期に一年平均500万枚以上が追加されるというのは、いかにクレジットカードの持つ需要というのが大きいかという事がわかる結果かと思います。

クレジットカードの普及は、ある意味現代社会を象徴しているかと思います。
あらゆる面での簡素化、作業の簡易化が進む中、クレジットカードというものはまさにその代表例といえますよね。
時代の流れに乗った事で、さらなる普及が見られたのでしょう。

クレジットカードの歴史

2009-12-23
クレジットカードの歴史は、60年という比較的まだ新しい部類に入ります。
では、日本ではどうなのでしょう。
日本にクレジットカードが輸入されたのは、クレジットカードが生まれて10年後という、比較的早めのものでした。
以降、急速にこのクレジットカードというものは浸透していきます。

日本で最初にクレジットカードを導入したのは、丸井です。
丸いが1960年に発行すると、その1年後に日本クレジットビューローが設立されます。
そして2年後の1963年、日本ダイナースクラブが発足し、カードの発行を行うようになります。
この辺りが日本におけるクレジットカードの創世期と言えるでしょう。

この頃のカードは、手帳、あるいは通帳といった形状のものだったそうです。
今の感覚だと比較的不便ではありますが、当時としてはまだこういった感覚だったようですね。

1966年になると、日本信販がクレジットカードの発行を始めます。
これをきっかけに多くのクレジットカード会社が生まれ、カードの発行が頻繁に行われるようになっていきました。
1967?1972年の間に、ディーシーカード、住友クレジットサービス、ミリオンカード、ユニオンカードなどが次々に生まれていきます。
そして、住友クレジットサービスがVISAと提携し、国際カードを発行し、一気に国際カードが普及していきます。

以降、クレジットカードは爆発的に普及し、今に至ります。
アメリカなど海外のブランドと積極的に提携が行われ、同時にアメリカのカード会社も日本市場に参入してきました。

クレジットカードの起源

2009-12-23
近年、クレジットカードは一人最低一枚は持っているという時代です。
ほとんどの人は、何かしらの品物をクレジットカードで購入した事があるという人がほとんどなのではないでしょうか。
しかしこのクレジットカード、生まれたのは60年ほど前という、比較的かなり新しいものだったりします。
これだけの期間で世界中にここまで浸透するということは、それだけその利便性が他の支払い方法と比較しても優れているということなのでしょう。

そんなクレジットカードの発祥は、1950年のアメリカです。
いかにしてこの歴史的発明がなされたのかというと、レストランで行われた、とあるやり取りの中からです。
ある実業家が、レストランを訪れ、食事をしていました。
そして食事が終わり、いざ会計というとき、その実業家は財布を忘れていた事に気付きます。

こういった場合、日本でいうところの「ツケ」というものを利用するのが、唯一の解決方法でしょう。
つまり、お店側が利用者を信頼し、後で支払ってもらう事を承認するという方法です。
この場面で、その実業家はツケを要求し、レストラン側は受理した事で、実業家の頭の中にこれをシステム化して社会に普及させようという考えが浮かんだ、とされています。
これがクレジットカードの発祥です。

もっとも、この話は作り話であるという説も比較的よく聞きます。
ただ、発想としてはこういうことですよね。
クレジットカードというのは、カード会社が信頼をして利用者に一時お金を立替え、買い物をさせる事で、現金を持ち歩かなくてもよくするというシステムです。
そう考えると、やはりこれが発祥のエピソードと言えるのではないでしょうか。

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